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朝顔

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こぼれ種からでしょうね。庭の一角に直径5cmほどの朝顔が咲きました。
もっとも、去年は朝顔を作らなかったので、どこから種が迷い込んできたのかは、さっぱり分りません。
多少の先祖帰りをしているのでしょうね。蔓の伸びが早いです。

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『朝顔に釣瓶とられて貰ひ水』 千代女

一見、ありそうで、ありえない架空の光景を巧みに「
」にした句ですね。
朝晩使う、当時の必需品だった釣瓶に、一晩で蔓が巻きつき井戸が使えなくなるほど朝顔の伸びは早くは無いと思います。
それに、江戸時代でも水は『タダ』では手に入りませんね。井戸を掘るにもお金がかかっています。
水は生命線ですが、その管理がなってないのに、のこのこと、よそ様に貰い水とは・・・単に風流ぶっているだけなのぢゃあないですか?千代さん。

この句のバックには『私は風流な女』たる姿勢が見え隠れしていていないか?
『私は女』 『女だから作れる句なの』 『粋でしょ』
フェロモンが、そよそよと漂っていないか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

千代さん、悪く解釈してゴメンね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
でも、この句を初老のオヤジが作ったとしたら、サマになるのですか?

『源右衛門さん、水分けてくんな!』
『どうした?』
『けさ水を汲もうとしたら、朝顔が釣瓶に巻きついちゃってんのさぁ』

リアクションに困りますね・・・

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