サボテン-今年の銀翁玉
ネオポルテリア属の『銀翁玉(ぎんおうぎょく)』です。
シャコバサボテンも立派なサボテンの仲間ですが、シャコバサボテンの花を思い浮かべながら、この銀翁玉を見れば、この金属光沢の花に、何となく共通点がありそうに思えて来ませんか?
(ムリかな )
頂上付近に数輪の花を付けます。メタリックピンクの細く反り返った弁の花が咲きます。白い雌蕊も特徴的ですね。
ひとつの花の命は4~5日ほどですが、蕾がまだまだたくさんあるので、今年は蕾が沢山付いているので、4月頃まで楽しめそうです。
残念ながら香りはありませんが、この花は夜も曇の日も凋まずに咲き続けるようです。
成長は、あまり早くはありません。
下の写真は一年前のものですが、パッと見、違いがわかるでしょうか?
今年のほうが花が小さく見えませんか?
これはボディが大きくなったのに花の大きさは同じなので、そう見えるのです。
Qちゃん-絵文字が登場
ココログで絵文字が使えるようになったのは知っていましたが、ウチのニャンコも『
ちゃん』と、絵文字で表せるのですね
因みに、ウチの娘から来る携帯メールは、絵文字テンコ盛りなので、メールに絵文字やら飾り文字を何気なく付けるのに馴れてしまうのが怖いですね。
うっかりすると仕事向のメールに『こんにちは』などと綴ってしまいそうです
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我が家のニャンコの名前が『ちゃん』に定着するまでには多少時間がかかりました。「シロちゃん」とか「チョロちゃん」etc.色々と変遷はあったのですが、
ちゃんとなってしまいました。甘えて鳴くときの声が「きゅぅ~」と可愛かったのです。
それなので元々は「きゅうちゃん」だったのですが、キーボードでは「Q」のキーは左上にあり、入力が楽なので、いつの間にか『ちゃん』になりました。
今から思うに、すいぶんいい加減な命名でした。ブログで皆様のニャンコの名前を見るにつけ、子供の命名と同じくらいに真摯につけてやるべきでした。
ゴメンよちゃん。でも、今では『
ちゃん』がお似合いとなってしまったね
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ニャンコの命名では呼び易さも重要ですが、『大声で呼べる』名前が良いらしいデス。脱走したり失踪した時に探し回る時には大いに役立つそうですね。
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ニャンコの『7』
七芒星はコンパスと定規だけでは描けないらしいですが、グラフィックソフトを使えば簡単です。
便利な世の中になりましたね。尤も、私はこの便利さの恩恵に与って生活をしているのですが^^
北海道の道章は、この七芒星をテーマにしていますね。
この道章は雪をイメージしているのではありませんね。雪の結晶(水の結晶?)は六角形です。
七角形は世の中で意外とあちこちで見かけます。
七芒星は、オーストラリアの国旗などに採用されていますし、20セントユーロ貨幣にも7箇所窪みがあります。
私見ですが、七角形はちょっと不安定な、何となく危うい魅力があるのかもしれませんね。
突然ですが、ここで問題です(笑)
ニャンコにも身体の一部に『7』であるところがあります。
それは、どこでしょうかぁ~~?
ニャンコと生活を共にしている人には、至って簡単な問題ですね~♪
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ほら、ねっ!
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